スポンサーサイト

  • 2011.06.10 Friday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています

什刹海の三輪車、300台までに

 ドーハで開かれていた第15回アジア大会は15日、中国が金メダル165個、2位韓国が58個、3位日本が50個という成績で幕を閉じ、スポーツ大国の中国が圧倒的な強さを見せつけた。
 北京の地元紙によると、「花様遊泳」 (シンクロナイズドスイミング) の井村雅代・前日本代表ヘッドコーチが、中国チームのコーチに就任することが決まったという。 中国側は、「あくまでも外国人コーチの1人で、(就任期間も) 長期ではない」 と語るが、ドーハで初の金メダルに輝いた中国の花様遊泳。 今後、ますます目が離せなくなるだろう。

 さて、今日の話題はドーハではなく、三輪車
 市内中心部の湖・什刹海 (シーチャーハイ) の周辺を走る、名物の人力三輪車が来年、300台までに大幅に減らされるという。 地元紙などが伝えた。
続きを読む >>

正月の爆竹販売店が増える

爆竹・花火の販売店 北京っ子たちが来年の元旦春節 (旧正月、来年は2月18日) に利用する爆竹・花火の販売店が、今年にくらべ数百カ所も増える予定であることがわかった。
 北京市の行政機関である北京市安全生産監督管理局 (安監局) がこのほど、明らかにした。

 北京では、今年の元旦と春節に13年ぶり爆竹・花火が解禁となってにぎわった。
 地元紙によると、今年の販売店数は 計2116カ所 (うち、市街地の五環路以内が585カ所) だったが、来年は数百カ所増えて、最大で計3000カ所ほどになる。 「販売店が少なすぎて、買うのに不便だ」 といった市民の不満を解消するための措置だという。
続きを読む >>

ご注意! 年末に増える自転車盗難

有料自転車置き場1 師走を迎え、北京の街もどことなく忙しない雰囲気だ。 繁華街には見上げるようなクリスマスツリーが飾られ、行く人々の目を楽しませている。 文具店には来年の干支である 「」(ぶた) のカレンダーや目新しい手帳なども並びはじめた。
 そんな、年末から春節 (旧正月、来年は2月18日) を前にした時期に気をつけたいのが、盗難事件だ。
 民間の最大行事である春節は、一家そろって団らんするのが慣わしである。 地方からの出稼ぎ労働者たちが心待ちにした、年に一度の里帰りの時期でもあるが、なかには思うような収入が得られなかった人もいる。 そこで、ボーナス稼ぎのために黒社会 (暴力団) の手下となって、悪に手を染めてしまう人がいるというのだ。

 さいきんも、真冬になると自転車からバスの通勤に切りかえる市民に対して、「自転車置き場で“過冬” (越冬) する自転車に気をつけて。 この時期は、盗難事件が増えますよ」 という注意喚起の記事に目をとめた。 それによると、市内南西部に位置する宣武区のある派出所が、張り込みをつづけたところ、この1カ月半の間に自転車泥棒12グループ84人を検挙したというのである (『北京晩報』 11月28日付)。
続きを読む >>

エイズ防止に 国の予算

安全套 今日12月1日は、「世界エイズデー」。
 中国の政府系事業組織・中国疾病預防控制 (疾病予防抑制) センターによると、中国のエイズウイルス (HIV) 感染者数は65万人で、東アジアの感染者75万人の約9割にあたる。 うち、男性同性愛者の感染者は、およそ4万7000人 (国内感染者の7.3%)。
 中国の男性同性愛者は現在、500〜1000万人に上り、感染の広がりが懸念されることから、中国政府が感染防止のための国家予算を組むことになった。 地元紙 『新京報』 が伝えた。

 それによると、予算は来年度からもりこまれ、男性同性愛者の健康状態のモニタリング、同性愛者ボランティアによるエイズ予防教育の推進などにあてられる。
 中国では、男性の同性愛者は互いに 「同志」 と呼びあう。 北京市内にも同志のあつまるバーなどがあるが、関係当局は今後、政策の一環として 「同志社区」 (コミュニティー) を設置する計画。 ボランティアによる 「パートナー教育」 を通して、「安全套」 (コンドーム) を必ず使用し、自分や妻子らをまもる意識を徹底させていくという。

 国連合同エイズ計画 (UNAIDS) と世界保健機関 (WHO) によると、今年、世界の約430万人がエイズに感染し、今年末時点の感染者数は推定3950万人。 感染者が最も多いのはアフリカで、全体の6割強にあたる2470万人を数えるという (06年版エイズ報告書)。

※ 写真は1日、地元紙に挟まれて無料配布された 「安全套」。

ニセ華僑に変身!? 大学進学を謀る

 海賊版のDVDや偽ブランドの横行で知られる中国だが、こんどは大学入試に 「替え玉」 ならぬ、「ニセの華僑」 が登場した――。
 華僑 (国外に居留する中国籍をもつ中国人) を対象とした大学入試に今年、100人を超える生徒がニセ華僑になりすまして申請、名門の清華大学などに進学しようとしていたことが明らかになった。 事件には、蛇頭 (スネークヘッド) とよばれる中国マフィアが絡んでおり、警察が主犯格のゆくえを追っている。 地元紙 『新京報』 が伝えた。

 それによると被害に遭ったのは、大事な一人っ子をどうしても名門大学に入れたかった親とその子ども100組以上。 昨年夏から、山東、湖南、湖北、河南などの各省で、1人あたり10万元 (約150万円) から数十万元の手数料を、蛇頭の格下のブローカーに納めたという。
続きを読む >>

2020年の経済格差、4.9対1に

 めざましい経済発展をつづける中国の沿海都市部と、内陸の農村部の経済格差が広がっているが、その格差が2020年には4.9対1と、さらに拡大する見込みであることがわかった。
 北京市内でこのほど行われた 「中国職業教育振興フォーラム」 で、全国政治協商会議 経済委員会の林毅夫副主任 (北京大学教授) が明らかにした。
続きを読む >>

中国産ローヤルゼリーがピンチ

 日本の厚生労働省が、今年5月29日に導入した 「ポジティブリスト制度」 (農薬等が残留する食品の販売などを原則として禁止する制度) による食品の流通規制強化で、中国産ローヤルゼリーがピンチに立たされている。
 北京の地元紙 『新京報』 がこのほど、「中国のローヤルゼリー輸出が、真冬に遭遇」 との見出しつきで報じた。

 それによると 「ポジティブリスト制度」 の施行により、日本では、乾燥品をふくむ 「輸入ローヤルゼリー」 に対して、25項目におよぶ残留化学物質の検査が規定された。 なかでもクロラムフェニコールの含有量が 0.05ppm から 0.0005ppm へと厳格化されたため、中国産ローヤルゼリーが6月以降、返品の憂き目にあっているという。
続きを読む >>

万里の長城、実は2500キロ未満に

 中国を代表する世界遺産として知られる万里の長城 の現存部分が、全長2500キロにも満たないことがこのほど、中国長城学会の調査で明らかになった。 27日付の大衆紙 『新京報』 が、新華社発で伝えた。

 明代 (14〜17世紀) の史料によると、長城の全長は約6300キロ。 中国の長さの単位 「」 は、1里500メートルに相当するため、「万里長城」 (5000キロの長城) と称された。
 しかし、自然風化やレンガを持ち去るなどの人的要因により、崩壊がすすんだ。 中国長城学会の最近の調査結果によると 「長城が割合まともな状態で残っている部分は、全体の20%未満、遺跡として認められる部分は30%未満。 現存する城壁と遺跡の全長は、2500キロにも満たず、万里の長城が、消滅の危機に直面している」 という。
続きを読む >>

6中全会閉幕、調和社会の建設へ

高橋茂男教授のルポ 中国共産党の第16期中央委員会第6回全体会議 (6中全会) が11日、地域間格差の是正と社会の安定をめざす 「和諧 (調和のとれた) 社会の建設」 に関する決定を採択して、閉幕した。 胡錦涛総書記 (国家主席) の政治理念を全面的に押し出したもので、これが来年後半に開催される第17回党大会の基本方針になると見られる。

 6中全会は、8日から4日間にわたって開かれた。 会議後に発表されたコミュニケ (6中全会広報) によると、2020年までに都市と農村、地域間の発展格差の是正、合理的な収入分配、家財の普遍的な増加、社会保障システムの確立などをめざし、十数億人口のより高度なレベルでの 「小康社会」 (いくらかゆとりのある社会) 建設を、実現させるとしている。
 6中全会の直前、上海市トップの陳良宇党書記が汚職事件で解任されたが、党政治局員を解任したかどうかについての公式発表はまだないもようだ。

 ところで――。
 陳良宇党書記の解任が 「10年に1度」 の巨大摘発であり、「時宜をえた処置」 であったとウワサされる中国の政治人事。 汚職に関しても 「スネに傷のないものはない」 と皮肉られるが、実際のところ派手に私腹を肥やしているのは、中間幹部や地方幹部に多いといわれる。
 政治家のうちでは、今のところもっともクリーンだと見られているのが (当然といえば当然なのだが)、最高指導者の胡錦涛国家主席だ。
 そんな胡錦涛主席の身の潔白を裏付けるようなルポを、高橋茂男 文化女子大学教授 (現代中国論、ジャーナリズム論) からお送りいただいた。 高橋教授は、元日本テレビ北京特派員、香港特派員。 退職後、教職につかれてからも毎年のように中国を訪問し、精力的に各地を取材されている。
続きを読む >>

中国、北朝鮮の核実験に断固反対

 安倍首相の公式訪問による日中・日韓首脳会談再開のお祝いムードを、ぶちこわすかのような北朝鮮の核実験が9日午前、行われた。
 中国の国営通信・新華社のネット版によると、中国外交部は同日、「北朝鮮が国際社会の幅広い反対を無視して核実験を強行したことに、中国政府は断固反対を表明する」 などとする非難の声明を発表した。
 声明はその上で 「東北アジア地域の平和安定を維持することは、関係各方面の共同利益に適う。 中国政府は関係各方面に冷静に対応するよう呼びかけ、協議と対話を通して穏便に問題解決していくことを堅持する」 などとして、北朝鮮の最大の友好国として、従来通り話し合い解決を求めていくとする中国の方針を繰り返した。

中国外交部の声明全文
北朝鮮が地下核実験を発表 (いずれも新華ネット)
calendar
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< March 2017 >>
sponsored links
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
recommend
links
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM