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2020年の経済格差、4.9対1に

 めざましい経済発展をつづける中国の沿海都市部と、内陸の農村部の経済格差が広がっているが、その格差が2020年には4.9対1と、さらに拡大する見込みであることがわかった。
 北京市内でこのほど行われた 「中国職業教育振興フォーラム」 で、全国政治協商会議 経済委員会の林毅夫副主任 (北京大学教授) が明らかにした。
 地元紙が伝えたところによると、外国で一般的に受け入れられる都市と農村の経済格差は、1.5対1、開発途上国での同格差は、1.7対1とされる。
 林毅夫副主任は、「工業化の初期段階である中国の経済格差は現在、3.2対1だが、中国の小康社会 (いくらかゆとりのある社会) 建設が完成する2020年には格差はさらに開いて、4.9対1になる」 と予測。 その上で、中国の政治目標である和諧社会 (調和のとれた社会) を構築するには、都市と農村の格差を縮めなければならず、それには、職業教育を普及させるなどして 「農民の収入増をはかることが肝心だ」 と述べた。

 中国の都市部におけるサラリーマンの平均収入は現在、若い世代でおおよそ2000〜3000元 (1元は約15円) といわれる。 格差の3.2対1というのは、たとえば月収3200元に対して、かたや1000元。 4.9対1は、月収4900元 対 1000元にあたる。
 急速に経済発展する都市部では、建設現場の労働者や一般家庭のお手伝いさん、レストランの給仕といった 「3K」 職業のほとんどが、地方からの出稼ぎ労働者で占められる。 大学内でも、都市部と地方からの学生に経済格差の厚い壁が生じ、富裕層の仲間に入れてもらえない苦学生がノイローゼになるなどの問題が起きているのが現状だ。
 かつて、小平氏は 「先に豊かになる者から、豊かになれ」 と改革・開放のスローガンをとなえたが、豊かになる者が現れたいまは、経済バランスのとれた和諧社会の構築が急がれている。

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