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受験生の親ブログが熱い

受験生の親ブログ 中国の大学センター試験 「全国普通高校招生統一考試」、略して 「高考」 が明日7日から、おもに2日の日程で行われる。 今年は、全国の大学と専門学校を合わせて 530万人 (うち大学は260万人) の枠を目指し、最終的には880万人が受験。 北京では、同 7万7000人 の枠に対して、12万6000人が挑戦し、進学率は最終的には 60〜70% に上るのだそうだ。

 この熾烈な戦いを前にして、受験生の親が立ち上げたブログに、ホットな視線が集まっている。 その名も 「高三家長博客圏」 (高校3年生の親ブログ圏)。
 藍水怡 (ラン・シュイイー) と名乗る受験生の母親が、今年3月20日に立ち上げたところ、なんとわずか2カ月ほどで、アクセス数がのべ150万回に上ったというのである。

 さいきんのブログを覗いてみると、「(大学進学は) ブランドで選ぶべきか、専攻で選ぶべきか」、「模擬テストの結果が悪かったら、どう対応すればいい?」 といった、親たちの熱い討論が繰り広げられている。
 また、藍水怡 さんの ブログ (日記) をみると、「あと2日しかない〜〜」 (5日付) と題して、子どもの受験を目前にひかえた、こんな正直な気持ちが公開されている。
 「子どもたちは、幸運だ! 受験が終わればサッカーのW杯が始まるそうだ。 それよりも先に闘いを終えるのだから、子どもたちは英雄でしょう! ……ピッチの選手は、みんなの心の英雄だけど、子どもたちは親にとっての永遠の英雄よ!」 (要旨)
 自信と焦りがないまぜになった複雑な親の心境だろう。

 「博客圏」 の圧倒的な人気について、北京師範大学の李宝元教授はこう語る。
 「ある特定の地域社会では、親たちに競争型の利害関係がおこるし、関係も疎遠になりがちだ。しかし、このようなバーチャルなコミュニティーでは、それぞれが情報交換したり、励ましあったりすることができる。 いわば 同病相憐れむ 式のつながりなのではないか……」(『新京報』)

 インターネットの利用者が1億1100万人をこえた中国。 40歳前後となる受験生の親世代にも、ネットは身近なコミュニティーツールになっている。 そうした中から 「博客圏」 はしぜんにファンを集めたのだろう。
 親と子 “二人三脚” の闘いに、ピリオドが打たれるのは8日 (一部を除く)。 合否が出るのは、6月末だ。 泣いても笑っても 「博客圏」 の親たちにも、それぞれの結果が待ち受けている。


※ 「高考」 の試験科目は、地方によっても多少異なるが、北京の場合、語文 (国語)、数学英語 の必修3科目と、総合分野1科目 (文科総合、理科総合から任意選択) の計4科目からなる。

※ こちらの試験?もお願いします。 あなたの1日1票にかかっています!!
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