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〈W杯〉 中国が見る日本代表

W杯特集号と別冊 サッカーのワールドカップ (W杯) ドイツ大会が開幕し、代表32チーム入りは逃したものの、ここ中国でも日増しに サッカー熱 が高まっている。
 テレビでは、中国中央テレビ (CCTV) が全試合を生中継しているし、新聞各社は、連日のように特集を組んだり、別冊を出したりという の入れよう (写真)。 オープンカフェやスポーツ・バーなどでは、大型のスクリーンを設置して、球迷 (サッカーファン) たちの熱い声援に応えている。

 そんななか、日本にとっては1次リーグ初戦となる “日豪対決” (12日) を前にして、中国メディアが日本チームをあれこれと論評していて、面白い。
 「中村は偽傷!」 とのタイトルで、左太もも裏の違和感のため、ボンでの練習を軽めにしていた中村俊輔 (MF) 選手の動向を取り上げたのは、『広州日報』 の特集号 『足球/徳国世界杯日報』 (サッカー/ドイツW杯日報) だ。
  11日付の記事によれば、「故障の情報が流れた1日後にもかかわらず、競技場で、メニューの調整にあたる中村の英姿が見られた。……情報は、日本チームの 〈兵不厭詐之計〉 (戦いで敵をあざむく計略) だったのだ」 という。
 「計略」 なんて、なんだか中国古代の兵書 『孫子の兵法』 のような物々しさだな。

 しかも、対戦相手・豪州の主力FW、マーク・ヴィドゥカは、こう語る。
  「中田英寿と同じく、中村は非常に脅威となる選手。 W杯でも、大きな力を発揮するだろう。 中村と中田の特徴を知りつくし、〈対症下薬〉する (病状に応じて投薬する、手段を講じる) ことが対日本戦では重要だ」 (『足球』)
 やたらと成語 (ことわざ) の多い、格調の高い文章で目をみはったが……。
 意外にもメンバー落ちとなった日韓大会から4年。 W杯初出場を果たした中村の活躍に、世界の注目が集まっていることは確かである。

  「亜洲二虎」 (アジアの二虎) と題して、日韓両チームを比較したのは、北京の大衆紙 『新京報』 (11日付) だ。
 日本は、済科 (ジーコ) 監督の 「前大会よりやれる。 完全にベスト8進出の実力がある」 というコメントを引いて 「理想派」 であり、一方の韓国は、前代表選手の 「(ベスト4に進出した) 2002年の再演は難しいだろう」 との言葉から 「現実派」 であると、それぞれを評価している。

 はてさて、済科監督が 〈理想派〉 であるかどうか??
 その、最初の結果がでるのは、いよいよ今日12日である。


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