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  • 2011.06.10 Friday
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〈W杯〉 暗黒の9分 

W杯の日豪戦 返す返すも、残念でならない。 サッカーW杯ドイツ大会の日豪戦だ。
 北京在住の駐在員夫人 I さん宅で、BSテレビを囲んで、日本人ファン8人で応援したのだが、その絶叫にも似た祈りは、どうやら会場の独カイザースラウテルンまで届かなかったようである。

 10階の窓からは、時おり、北京を激しくおそう凶器のような稲妻驟雨が見えた。 まるで暗く沈んだ私たちの心に、追い討ちをかけるかのように……。
 昨日は昨日で、日本の初戦に浮き足立って仕事が手につかず、今日は今日で、まさかの逆転負けに、ショックのあまり気もそぞろ……そんな御仁も多いのではないだろうか。 まさに私がそんな調子だ。 いけない、いけない!!

 気をとりなおして、中国のメディアを見てみる。
 「ケーヒル、5分で 袋鼠 (カンガルー) 神話をつくる」 (『新京報』13日付)
 「8分で “袋鼠” が生き返る」 (『北京娯楽信報』13日付)
 「ヒディンク (監督)、日本代表をねじ伏せる」 (『北京娯楽信報』13日付)

 後半39分と、44分、つづくロスタイムに、MFケーヒルとFWアロイジが立て続けに得点し、日本を逆転した時のようすが、詳しく報道されていた。
 中国中央テレビ (CCTV) の朝のニュースでは、先制点を守りきれなかった日本の終盤戦を 黒色9分鐘(暗黒の9分) と報道。 日本にとっては、まさにの数分間だったであろう。

 現実とはいえ、あまりにも辛い結果なのだが、救われるのは同 『信報』 のコーナー 「火線評分」 (試合採点) で、唯一の得点をあげたMF中村をはじめ、MF中田、GK川口、FW高原らに、7点前後の高得点が与えられていたこと。
 「中村俊輔: 7点。 試合最初の得点をあげる。 無心で決めたかのようなゴールだったが、日本代表に、一時の勝利をもたらした」

 初戦では負けたが、客観的で正当な評価が下されるのは、うれしいものだ。
 そして日本は、後には引けない。 2次リーグ進出をかけて、18日にはクロアチア戦、23日にはブラジル戦が待っている (日本時間)。
 小柄ではあるが、高い技術と速攻に、定評のある日本代表。
 どうか、どうか、世界が賞賛を惜しまないような、日本らしいハイテク・サッカーを見せつけて欲しい!!


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海外でも、やっぱりW杯は「ホーム」で観戦ですな。
あーっ!あーっ!!あーっ!!!と声を発した間に、オーストラリアのシュートが日本のゴールを揺らした。つい数分前までの優位が一気に逆転し、高揚した気分はかき消された。気がついたら、私はひとり、みんなが座る位置から離れて、テレビから一番遠い位置に座っていた
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