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日本人が開設、中国ロックの情報サイト

中国ロック1 中国ロックを愛してやまない日本人青年が、その膨大なデータベースを自身のウェブサイトで公開している。
 「中国揺滾 (チャイニーズロック) DATA BASE」。
 製作したのは、上海のある物流会社に勤める、香取義人さんだ。 北京の地元紙 『新京報』 (8月5日付) の娯楽 (エンターテインメント) 週刊に、その活動が大きく取り上げられた。

 それによると、香取さんは1998年に北京の大学に留学。 当時、日本のメディアでも紹介された中国の人気ロック歌手・崔健 (ツイ・ジェン) のアルバムを買ったことが始まりだった。 その後、度々市内のバーやライブハウスに足を運び、中国ロックにのめり込んでいく。
 テープをたくさん買い込んだ香取さんだが、整理された情報はまだ少なく、言葉の壁による理解不足もあった。 そこで、まずはバンドやアルバムの名前から、エクセルの表に打ち込んでいった。 大学4年となった2000年に帰国、就職も決まり、ウェブサイトの更新にいそしんだという。

 香取さんは現在、会社の仕事を終えると自宅のパソコンにかじりつき、ネットから情報収集をしている。 首都の北京だけでなく、各都市にロック関連のフォーラムがあり、そのサイトをのぞくのが日課。 日に3〜4時間は没頭しているというから、すごい。 中国人の彼女も、「そんな儲からないことをして…」 と呆れるほどだ。
中国ロック2 データベースは、バンド・シンガー名の頭文字 (アルファベット) や活動拠点となる地方別で検索し、目当ての名前をクリックすれば、資料が閲覧できるしくみ。 中国のロックシーンがほぼ網羅されている、と地元紙も賞賛をおしまない。

 「日本のロックもいいけれど、商業化されすぎている。 中国ロックは、もっと身近。 バーのライブで、メンバーと話すこともできるんですよ」
 日本で行われたロックフェスティバルに、中国のバンドとしては初参加となる 「痩人楽隊」 を紹介したこともある。 好きなバンドは、痩人楽隊、声音楽隊などの実力派。
 北京を初めて訪れたころ、バンドもライブハウスも数えるほどしかなかったが、いまやその世界もぐんと発展したと喜ぶ香取さん。
 「上海はロックのライブが少なく、盛り上がりも北京ほどではない」 のが、目下の悩みなのだという。

※「中国揺滾 DATA BASE」 ウェブサイト 
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